正社員がオワコンだと考える5つの理由とこれからの生き方

正社員がオワコンだと考える5つの理由とこれからの生き方

正社員がオワコンなのかお話していきます。

 

こんにちは、IKEです!

ここ数年正社員ってオワコンになってきているんじゃないかと思っています。

高校や大学を卒業したら正社員になるのが当たり前だと思っていたのに、正社員がオワコンだなんて言われたらちょっと困りますよね。

 

でももちろん正社員がオワコンになってきていると考えるのには理由があります。

さらにオワコンになるのなら今後はどのように生きるのが正しいのかも考えています。

 

それではこれから正社員がオワコンだと考えられる理由について詳しくお話していきましょう。

 

正社員がオワコンな理由

同一労働同一賃金

同一労働同一賃金とは、2020年4月から施行された労働者派遣法です。

以下に詳しいことは厚生労働省より引用させていただきます。

同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。

同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消の取組を通じて、どのような雇用形態を選択しても納得が得られる処遇を受けられ、多様な働き方を自由に選択できるようにします。

引用:厚生労働省

 

少し難しい話になってしまっているかと思いますのでざっくりと説明させていただきますね。

要するに、アルバイトやパート、派遣社員などと正社員の差を無くそうよっていう法律です。

差というのは待遇、つまり給料に深く関わる話になります。

 

知っての通り基本的には正社員の方がアルバイトなどよりも待遇に恵まれていますよね。

給料は正社員の方が多いというのは周知の事実かと思います。

だからみんなアルバイトよりも給料の多い正社員の方が安定すると考え就職していますよね。

 

その給料の差が無くなるということは、正社員のメリットが薄れるということです。

これが正社員がオワコンだと考えられる一番の理由ですね。

生活費を稼ぐのに最も適しているのが正社員だと考えられていたのに、稼ぎが正社員とアルバイトで大差無いのならわざわざ正社員になる必要も無いと考えられます。

終身雇用の終焉

これも正社員がオワコンだと考えられる大きな理由です。

もう終身雇用は終わりを迎えてきています

 

今までは正社員なら雇用を守られていたから定年まで働けるというイメージが強かったです。

アルバイトなどと違い急に仕事が無くなるリスクが低かったため、給料が多いことも相まって正社員は安定だと考えられていたかと思います。

 

ですが、もう今はそんな時代では無くなってきています。

あの大企業のトヨタですら社長自らが終身雇用は厳しいと言ってしまっているからです。

トヨタですら正社員を定年まで雇えるかわからないって言われると終身雇用も終わりなんだなと実感できるかと思います。

 

つまり40代とか50代でいきなり職を失うリスクが増えたということです。

正社員に頼って生きていたのにいきなりその頼りに見放される恐れがあると考えると怖いですよね。

 

このように正社員になっても将来どうなるのかわからなくなってきています。

昔のような安心感が失われてきているためオワコンだと考えられても仕方ないでしょう。

ブラック企業が未だになくならない

過酷な労働、違法労働をさせるような会社のことをブラック企業と言いますよね。

そのブラック企業の問題というのは何年も前からありますが、未だに解決していません。

 

今でもブラック企業と呼ばれる企業は数多くあります。

ろくに給料ももらえないのに過酷な労働を強いられるブラック企業に就職してしまい苦労する人は後を絶ちません。

 

責任や仕事内容ばかり重く、給料もろくにもらえないのであればアルバイトの方がマシなくらいではないでしょうか。

しかも同一労働同一賃金のことを考えたらますます気楽に働けるアルバイトの方が良いと考えられます。

過労死のリスク

正社員が過労死してしまう事件というのはニュースなどで聞き覚えがある人はたくさんいるかと思います。

生きるために働いているのに仕事が原因で亡くなってしまうんじゃ本末転倒ですよね。

 

その過労死のリスクが正社員にはあります。

アルバイトで過労死ってほとんど無いので正社員ならではのことでしょう。

 

過労死の理由は先ほどもお話したブラック企業の存在が大きいのではないかと思います。

明らかに限界を超えた仕事をさせられていては過労死してもおかしくないです。

仕事の責任の重さがストレスになってしまい自殺ということもあります。

 

もちろん就職する会社にもよりますが、死ぬリスクがあるのはどうなんでしょうか。

死ぬリスクがあると考えるとオワコンと言わざるをえないかと思います。

自分の時間が少なくなる

正社員となると毎日8時間は拘束されることになります。

8時間だけでも長いのに、さらに残業のせいで仕事が長くなるのも当たり前のようにありますよね。

 

働く時間が長いということはそれだけ自分の時間を確保するのが難しくなるということです。

これまでは給料が多いことや将来の安定性を考えたら労働時間の長さは大したデメリットじゃなかったかもしれません。

でも先ほどお話したように、同一労働同一賃金や終身雇用の終焉から自分の時間を削るほどではなくなってきているのではないでしょうか?

 

働くのが大好きって人や仕事にやりがいを感じている人は自分の時間が多少減ったくらいなんてことないかもしれません。

でも大半の人は仕事よりも自分の時間の方が大事です。

すごいメリットがあるわけでもないのに自分の時間を犠牲にしなきゃならなくなってきています。

 

これからの生き方

正社員がオワコンだと散々言いましたが、じゃあ今すぐ仕事なんて辞めてアルバイトを始めろとかそんな話ではありません。

ただ正社員になっておけば安心だと思考停止していてはダメなんだということをご理解いただきたいという話です。

 

それではとりあえず正社員になっておけば良かった時代ではなくなりつつあるので、これからはどのようにして生きていくのが正解なのかお話していきましょう。

就職先は考えて選ぶ

正社員なら将来安泰って時代はもう終わりを迎えてきています。

適当な企業に就職しても将来倒産するかリストラされてしまうかもしれません。

 

だから就職先は良く考えて選びましょう。

就職するのであれば業績や待遇を考慮してできるだけ将来性のある企業を選ぶべきです。

 

就職できればなんでも良いやって考えの人がけっこういますけどその考えは絶対改めた方が良いですね。

僕も昔は正社員になれば良いでしょって考えで適当に就職しましたけど、少ない給料で長時間働かされることになって後悔したからです。

 

将来性のある企業に就職できれば少しは安定に近づけるでしょう。

だから就職先は適当に選ぶのではなく、情報を集めて良く考えて選ぶようにしてみてください。

もしも就職した後にこの企業はダメだと判断できたら転職をしましょう。

 

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収入源を増やす

正社員がオワコンになってきたと考えられる理由から、正社員に依存するのは危険だとも考えられると思います。

だからこそこれからは会社の給料だけではなく他にも収入源を確保するようにしましょう。

 

簡単に言えば副業をすれば良いということです。

副業をしていれば収入を増やせるだけではありません。

万が一会社が倒産したりリストラされたとしても、いきなり収入が0になるリスクを抑えることができます。

 

月に数万円、ちょっと稼げるだけで良いんです。

今では在宅で誰でもできるような副業はたくさんあるのでなんでも良いので副業を始めておきましょう。

資格やスキルを取得する

強みのある人間は就職で有利になるだけではなく、個人で稼ぐのにも役に立ちます。

だからこそ資格やスキルを取得しておきましょう。

 

何もできない人と何か強みのある人では後者の方が生き方に選択肢を増やすことができます。

資格やスキルというものは身につけておいて損をすることは絶対無いので、何か身につけておくようにしましょう。

 

まとめ

昔と違い正社員はオワコンになってきています。

正社員に依存した生き方はリスクのある生き方となってきたでしょう。

将来や生活のことを考えるのであれば、しっかり考えて行動するようにしてみてください。

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