「前にも1回言ったよね?」と言う上司は上司失格!言われたときの対処法

「前にも1回言ったよね?」と言う上司は上司失格!言われたときの対処法

こんにちは、IKEです!

新人の頃って仕事を覚えるのに苦労してしまいますよね。

特に新卒だと全く未知の世界に放り投げられてしまうものですから右も左もわからないため、上司に質問ばかりしてしまうかと思います。

 

しかし、質問をしていると

「前にも1回言ったよね?」

と心にグサッと刺さるような言葉を言われるときがあります。

確かに以前も質問して教えてもらったけど忘れてしまっていた…なんてことが一度や二度ならずあるはずです。

 

これは一度教えてもらった仕事を一回で覚えられない新人が悪いように見えますが、果たしてそれはどうなのでしょうか?

今回は「前にも一度言ったよね?」と言ってくる上司が如何に愚かなことをしているのか詳しくお話していきたいと思います。

 

何故「前にも1回言ったよね?」と言ってくるのか

これは当たり前なことなのですが、以前にも同じ質問をしたからですよね。

上司だって自分の仕事があるのにそこで新人が同じ質問をしてくるのはこちらが想像している以上に労力を使います。

せっかく時間を割いて教えてあげたのに覚えていない新人についついイラついてしまいこのような発言をしてしまうのです。

 

また、

「この新人は覚える気があるのか?やる気がないんじゃないか?」

と思うことで余計このような発言をしてしまいます。

 

これだけ見ると新人が悪いように見えますが果たしてそうなのでしょうか?

 

同じ質問をするのは悪いことではない

同じ質問をしてしまいそれを上司に指摘されてしまうと、悪いことをしてしまったと罪悪感を感じてしまいますが、同じ質問をすることは別に悪いことではありません。

 

何故かと言うと、まず一つ目の理由としては人間という生き物は「忘れる」生き物だからです。

脳の構造的にどんどん物事を忘れてしまうようになっています。

さらに新人の頃は慣れない環境に身を置かれているため、目の前のことに集中していっぱいいっぱいになっているため余裕がありません。

その結果どうしても仕事がなかなか覚えられなくて同じ質問をしてしまうのです。

 

誰でも1回で物事を覚えられたら苦労しません。

どんな人でも忘れてしまうことはあるので、一度忘れてもう1回質問したくらいのことは何も悪いことではないのです。

 

そしてもう一つの理由としては、しっかりともう一度質問しているということです。

どういうことかと言うと、もしも

「1回聞いたことだけどもう1回聞いたら怒られるからやめておこう」

と聞くことを諦めたらどうなると思いますか?

聞くことを諦めてしまったらその忘れてしまったことをずっと覚えられません。

 

質問するということは覚える気がある証拠になります。

ただ余裕がないためうっかり忘れてしまっただけなのです。

「以前聞いたことで申し訳ないんですけれど、もう一度教えてもらってよろしいでしょうか?」

としっかりと忘れてしまったことを謝罪すればもう一度聞いても何ら悪いことではありません。

 

ここまで色々話をしましたが、

「忘れてしまうならメモを取れよ」と思う方もいらっしゃるでしょう。

確かにメモは読み返せば忘れてしまったことを確認できるから効果的です。

 

しかし、1回聞いただけのことを全てメモに取れるでしょうか?

また、メモを一度取っただけで覚えられるような仕事ならマニュアルを用意しておけば充分です。

 

仕事というものは複雑なものなのでどうしてもなかなか覚えられません。

だから「メモを取れ」と頭ごなしに言うのは少し横暴だと言えます。

 

「前にも一度言ったよね?」と言うことで起こる実害

先ほども少しお話しましたが、この「前にも1回言ったよね?」という発言は新人を委縮させてしまい、上司に質問がしづらくなります。

質問がしづらい環境というものは新人を全く成長させることができない最悪の環境です。

 

すぐに感情的になって「前にも1回言ったよね?」と嫌味のように言ってしまう方はもう少し寛容になるべきです。

「仏の顔も三度まで」という諺があるのですから最低でも3回くらいは大目に見て教えてあげましょう。

 

ただし、5回も10回も同じことを質問するのは流石に上司に負担がかかってしまうので、新人もなるべく少ない質問で覚えられるように努力しましょう。

 

「前にも1回言ったよね?」と言われたら

質問攻めをする

何度も言いますが、1回で仕事なんて覚えられるとは限りません。

そのため1回聞いたことでもまだわからなければ聞くべきで、それは悪いことでは無いです。

ですが、やっぱりそれを理解していない残念な上司は数多くいます。

 

じゃあもしも「前にも1回言ったよね?」と言われたらどうすれば良いのでしょうか?

その答えとしてはしつこく聞くことです。

 

「以前1回聞いたことで申し訳ないんですけど、確認のためもう1回教えてください」

とか

「失敗してご迷惑をかけるわけにもいかないので、確実に仕事をこなすためにももう一度教えてください」

といったようなことを言いながらもう一度質問しましょう。

熱心に質問を続ければ上司も折れて応えてくれるはずです。

別の上司に聞いてみる

正直1回しか聞いたことがないことを忘れたくらいでごちゃごちゃ言ってくる上司っていうのはろくな人間じゃありません。

頭のかたい奴だとどれだけ真剣に聞いても質問に答えてくれない場合があります。

だから今の上司に質問しづらいのであれば別の上司を頼ってみる方が良いかもしれないですね。

 

教育係みたいなのが決められてしまっているのであれば、今の上司より上の人にお願いして教育係を変えてもらうという方法もあります。

実際僕は教育係の上司がクソ過ぎたのでお願いしたら変えてもらえました。

無理な場合ももちろんあるかと思いますが、ダメ元でも交渉してみてください。

転職もあり

教育係を変えてもらうのが無理だったり、そもそも会社全体で質問を1回しか許さないのが当たり前な風潮が出回っている可能性があります。

それらの会社がどうしようもない場合は転職するのを強くオススメします。

気合いで1回で覚えるのなんてただただ疲れるだけですし、会社側の考えを自分の力で変えるなんて不可能ですからね。

 

まともな会社であれば1回質問したことを忘れたくらいでごちゃごちゃ言ってきません。

こちらが誠意を持って対応すれば答えてくれるような会社はありますし、そのようなまともな会社の方が仕事の覚えも早くなります。

 

だから今の職場で働くのに限界を感じるようでしたら転職をしてしまいましょう。

転職サイトによってはまともな企業ばかり載せているところもあるので、企業選びをしっかりしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

同じ質問を数回することは悪いことではありません。

むしろ忘れてしまったのにそれを黙っている方が問題です。

1回で仕事を覚えないと許さないような会社なら転職を進めてみてください。

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